
オーストラリア・ワーキングホリデーの費用
オーストラリアのワーキングホリデーに必要な費用は、70~150万円です。
現地での過ごし方、英語力、滞在都市、滞在方法、語学学校の期間によっても、費用が大きくことなります。
またサポート料金がかかるかかからないかも、重要なポイントです。
こちらのページでは、
どのようにして、
- ワーキングホリデーの費用を節約するか、
- ワーキングホリデーを安くできるか、
- ワーキングホリデーの費用をかけずに、充実した留学生活にするためのコツ
をご紹介します。
目次
- 1 語学学校の費用を抑える方法 ワーキングホリデーの費用を安く!でも安心に!
- 2 【語学学校のキャンペーン】とは・・・・
- 3 ワーキングホリデーのサポート費用、手続き代行費用などの「手数料」を節約する方法 ワーキングホリデーの費用を安く!でも安心に!
- 4 為替レートの上乗せなし ワーキングホリデーの費用を安く!でも安心に!
- 5 当社アンアルウェンと他社様の料金比較
- 6 オーストラリア・ワーキングホリデーの収入
- 7 これだけは気を付けたい・・・ワーキングホリデー節約での失敗談
- 8 あなたのワーキングホリデーがいくら節約できるか、一度、無料見積もりをしてみましょう
- 9 アンアルウェンからワーキングホリデーされたお客様の声
- 10 手続き代行・無料ワーキングホリデー留学サポートとお問い合わせ
語学学校の費用を抑える方法 ワーキングホリデーの費用を安く!でも安心に!
「学費」についても、費用を抑える方法があります。
それは、【語学学校のキャンペーン】を利用するという方法です。
【語学学校のキャンペーン】とは・・・・
語学学校は、できるだけ多くの留学生に自分たちの学校を知ってもらいたいと考えています。
しかし、留学生の募集を留学エージェントに依頼をしたほうが広告費を抑えることができ、また本来の英語学習の場の提供に力を入れることができるので、ワーキングホリデーに必要な手続きは、留学エージェントを通して手続きをすることを勧めています。
お客様が直接語学学校にお申込みされるよりも、留学エージェントを通したほうが料金が安い理由は、学校側が留学エージェントにキャンペーンを提供し、留学エージェントを通してお申込みするように促しているためです。
オーストラリアの語学学校では、期間限定で授業料が安くなるキャンペーンを実施しています。
そのキャンペーンを利用すると、学費を10~30%安く抑えることができます。語学学校によっては、入学金が免除になることもあります。
例えば、Greenwich English Collegeというオーストラリア・シドニーにある語学学校に1年間留学した場合、通常の料金は、18,070ドルですが、
キャンペーン期間内に手続きをすると、13,790ドルまで抑えることができ、さらに2週間分の授業料が無料になる奨学金が出る場合もあります。
ワーキングホリデーのサポート費用、手続き代行費用などの「手数料」を節約する方法 ワーキングホリデーの費用を安く!でも安心に!
ご存知のように、留学エージェントには、
【有料でサポートを提供する会社】 と 【無料でもサポートを提供できる会社】があり、
有料の場合、その手数料はその企業の規模によっても、サポートの内容によっても金額には大きな開きがあります。
【有料サポート型】とは・・・・お客様からサポート料や留学事務手続き費用をもらい、留学のサポートをしている留学エージェントです。
【無料サポート型】とは・・・・お客様からはサポート料金などを頂戴せず、学校からの紹介料のみで運営している留学エージェントです。
当社アンアルウェンは、この【無料サポート型】です。
このサポート費用の差は、10~20万円になることも珍しくはありませんが、
たとえば、サポート費用の20万円あれば、こんなことができます。
- ワーキングホリデー中に、オーストラリア周遊ができる
- お金のためだけに働かなくてもよくなる
- 語学学校の期間を延ばすことができる
- シェアハウスで、オウンルーム(一人部屋)を選ぶことができる!
為替レートの上乗せなし ワーキングホリデーの費用を安く!でも安心に!
留学エージェントの中には、為替レートの上乗せがある場合があります。
現在の為替レートが1ドル80円だとしても、1ドルにつき5円上乗せして、1ドル85円で計算される場合があります。
そうなると、同じ期間、同じ語学学校にお申込みをし、語学学校の費用が同じ4,000ドルだったとしても、
留学エージェントAでは、320,000円なのに、
留学エージェントBでは、340,000円になる場合があります。
なぜ上乗せをするのか、
大きな理由は、為替レートは毎日変動しているので、上乗せしていないと留学エージェントが損してしまう場合があるためです。
アンアルウェンでは、実際にかかる為替レートで計算をしておりますので、
お支払の時の為替レートでご請求書をお送りしています。
お客様おひとりおひとりのお振込予定日を確認し、その都度、ご請求書をお送りしているため、本来お支払する金額に上乗せすることはありません。
こちらも毎月12名様までの無料サポートだからできることです。
当社アンアルウェンと他社様の料金比較
同じ学校に同じ期間お申込みをしても、留学エージェントによって、ワーキングホリデーの費用が大きく変わることがよくあります。
ホームページには掲載されないけれど、実際には支払わなくてはならない費用もあります。無料でサポートをしてくれるものだと思っていたけれども、実際にはサポート料金が別途必要だったということもよく聞きます。
もし、どこかの留学エージェントのサポートをご利用される際は、
どこまでのサポートをどのようにしてくれるのか、よくご確認いただくと良いと思います。
Accounts
Free Trial
Projects
Projects
SSL
Storage
Storage
Sub-domains
Sub-domains
留学エージェントA社
¥1,105,000
学校の費用:¥450,000
1ドルにつき、5円上乗せあり
ビザ申請料:¥42,000
申請はご本人様
滞在先手配料:¥26,000
ホームステイ代(4週間):¥120,000
空港送迎:¥15,000~
留学保険:¥255,000~
航空券(片道):¥80,000~
送金手数料:¥9,000
サポート費用:¥108,000~
留学エージェントB社
¥943,800
学校の費用:¥428,000
キャンペーン適応不可
ビザ申請料:¥40,000
申請はご本人様
滞在先手配料:¥24,000~
ホームステイ代(4週間):¥118,000
空港送迎:¥15,000~
留学保険:¥220,000~
航空券(片道):¥80,000~
送金手数料:¥8,000
登録費:¥10,800
当社アンアルウェン
¥813,800
学校の費用:¥397,000
上乗せなし。キャンペーン適応可
ビザ申請料:¥38,000
ビザ申請は、代行可能
滞在先手配料:¥19,500~
ホームステイ代(4週間):¥108,000~
空港送迎:¥11,800~
留学保険:¥190,000~
航空券(片道):¥45,000~
送金手数料:¥4,500
サポート費用:¥0
オーストラリア・ワーキングホリデーの収入
ワーキングホリデービザでの収入は、職種、働く時間、そして都市によって違ってきます。
2017年1月現在でオーストラリアが決めている最低賃金は、1時間あたり17.29ドルです!
日本円で換算すると、1,500円ほどです。職種によっては、土曜や日曜日は1.5~2倍になることもあり、日本よりも高い給料で働くことが出来ます。
ここでは、ワーキングホリデー中にできる主な仕事の時給について、ご紹介します。
これだけは気を付けたい・・・ワーキングホリデー節約での失敗談
費用を、賢く節約することで、様々なお得感をえることができますが、
環境の違う海外留学で節約の仕方を間違えてしまうと、せっかくの留学が台無しになってしまいます。
結局、英語を話せるようにはならなかった。
もっと早く知っていれば・・・。
こんな失敗をしないようにするためにも、事前にワーキングホリデーのプランを考えておくことがとても大切です。
上記の他にも、航空券の購入時期、出発時期、滞在方法によっても、ワーキングホリデーに必要な費用を大きく節約することができます。
当社アンアルウェンでは、あなたのワーキングホリデーへのご要望をお伺いし、できるだけ費用をかけずに充実したワーキングホリデーに行っていただける方法をお伝えします。