MEGTメルボルン校へアンアルウェン松本朋弥が行ってきました。
今回は、シドニーにある私たちアンアルウェンの現地提携先ICNオーストラリア留学情報館の館長、Junさんと一緒に、MEGT メルボルン校へいってきました。
MEGTメルボルン校の日本人スタッフのYukaさんとMamiさんに案内していただきました。
Yukaさんとは夜も会食させていただき、いろいろとお話をお伺いできて、良かったです!ありがとうございました!
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日本人スタッフによる充実サポート
MEGTメルボルンには、日本人スタッフが数名常勤しています。 同じキャンパスに、英語コースを運営しているABILITY Englishがあるので、ABILITY Englishと同様になりますが、 日本人スタッフがいてくれるので、安心です。 MEGTで長く働いているYukaさんは、信頼のできる人。 お子さんを出産されて、最近復帰されたばかりです。すごくパワフル!(写真右から2番目がYukaさん、3番目がMamiさん) -
通学は週2日のみ
オンラインでの授業やチャイルドケアセンターでの実習が多いため、 学校で学ぶことよりも体験しながら学ぶということの方が多いと思います。 ただ、みなさん結構というか、かなりハードなコースとおっしゃいます。 想像以上にハードなコースだったとおっしゃる方も多く、やはり事前にしっかり英語力をつけておく必要はあるのだと思いました。ただ学期ごとに長いホリデーをもらえたりと、少し落ち着ける時間はあるようなのですが、 それでも、勉強&実習&アルバイトの日々はなかなか大変だと思います。 ホリデー期間中は、少し息抜きをして、次の学期に備えていってほしいなと思います。
視察にいった感想
教室自体は、小さく、小規模な感じがしますが、キャンパス自体は大きいです。 それでも、優秀な人材を育成することで知られているMEGT! 授業の内容やカリキュラム構成、そして先生のレベルは、他のチャイルドケアコースを開講しているどの専門学校よりも上だと感じました。 それだけに、ハードだとは思いますが、研修先のチャイルドケアセンターで仕事をもらえる人もいらっしゃるほどなので、 就職のチャンスは他の学校よりもあると思います。 2018年1月末から私が担当している生徒さんも数名CertificateIIIをスタートされます。 ぜひ頑張っていただきたいです。
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