アビリティーイングリッシュ・メルボルン校へアンアルウェン松本朋弥が行ってきました。
ABILITY English(アビリティーイングリッシュ)は、メルボルンとシドニーにキャンパスがある語学学校です。
最近、メルボルンへの留学がとても人気で、アビリティーイングリッシュへ留学する人も増えてきています。
今回は、アビリティーイングリッシュの様子、生徒さんの雰囲気、講師の教え方、キャンパスの設備などを中心に拝見させていただきました。
キャンパスツアーを担当していただいたのは、アビリティーイングリッシュのYukaさんとMamiさんです。
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メルボルン中心部
メルボルンの中心地、フリンダースストリート駅から徒歩6分ほどの位置にあります。 アビリティーイングリッシュのほぼ目の前には、トラム乗り場もあり、とても便利な立地です。今は、Google Mapを使えば簡単に行先までたどり着けるので、便利な時代ですね。
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必要なものはそろっています!
キッチンがあります。キッチンは、たくさんの生徒さんが使うので、正直、汚い語学学校もあります。 でも、アビリティーイングリッシュはみなさんきれいに使っていらっしゃいました。 ランチタイムは、このエリアをよく使うことになると思うので、視察するときの重要なポイントです。学生ラウンジ(↓)です。
休み時間や放課後は、ここにたくさん生徒さんが集まります。 生徒さん同士が交流できる場があるのもとても大切です。 授業だけではなく、生徒さんと交流することで、英語力も上がっていきます。 コンピュータ室(↓)です。
最近は、携帯で何でもできてしまうので、パソコンを留学先に持って行かない人も増えました。 ただ履歴書を作成したり、家を探したりするときには、パソコンがあったほうが便利です。 アビリティーイングリッシュのパソコンを利用できるのもありがたいです。
サバイバー英語と発音矯正コースが大人気
アビリティーイングリッシュは、スピーキング強化に最適な語学学校です。 特にお勧めなのが、サバイバー英語コースと発音矯正コース。 発音矯正コースは、もともとパトリック先生という発音のエキスパートが開発したコースで、 5週間かけ、発音を矯正していきます。 日本人が苦手な発音をネイティブスピーカーのような発音になおしていけるので、 コース終了後の生徒さんの英語がとても流暢になります。 そしてリスニング力も上がっていきます。 お勧めな留学プランとしては、発音矯正コースを受けたあとにサバイバー英語コースを受けること。 サバイバー英語コースは、教室以外で英語を話すチャンスを学校側が積極的に作り、 仕事先や日常で英語を話せるようにするために作られたコースです。 アビリティーイングリッシュのシドニー校でも同じカリキュラムをやっています。 ただ教室の雰囲気は違うので、どんな感じがチェックしてきました。メルボルン派? シドニー派?
シドニーとメルボルンは、ライバルらしいです。 シドニー好きな人もいれば、メルボルンLOVEという人もいます。 メルボルン出張中、「どっちが好き?」とたくさん聞かれました。 それは、すごく難しい。 メルボルンは無料トラムがあるので、便利だとは思います。でももうすぐシドニーにもトラムができるので、 そこは比較が難しい。 ただ街としては、メルボルンはおしゃれですね。 でも、シドニーも海もあるし、サーフィンもできるし・・・・ 本当に迷ってしまいます。 アビリティーイングリッシュは、シドニーとメルボルンにキャンパスがあります。 授業料もまったく同じです。授業の内容も同じです。 だからこそ、どちらにしていいか迷ってしまう人もいらっしゃると思います。 でも、アビリティーイングリッシュなら、どちらにもキャンパスがあるので、 途中で転校することができます! つまり、どちらも体験できるのです! そこもお勧めポイントですね。
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